チベット伝統音楽学校

KyipeLuYang 

KAKATROTRO

 

 

 

「歌の海」・・・とはチベットの別名。

「話せれば歌える、歩ければ踊れる」ということわざもあるのだとか。

 

チベットの音楽を知らずしてチベットを語るなかれ、と言ったらおおげさでしょうか。

ただ、チベットはそれくらい音楽文化が豊かで、チベット人は音楽とともに暮らしてきた民族であることは事実のようです。

 

 

 

さて、あなたには今、お気に入りの歌がありますか?

その歌は、もうどれくらい歌っていますか?

 

何百年もの間、何千、何万、いえ何十万人もの人々が飽くことなく歌い続けてきた歌があります。

それが伝統音楽です。

淘汰されてしまうことなく生き続けるにはそれなりの理由あるのです。

 

絵画や彫刻などの物理的な芸術と違い、数百年前のメロディーを今ここで再演できるのだから、音楽とは不思議なものです。

決して風化することのなかったメロディー達は、物質文明に染まってしまった私たちであったとしても、その奥底で眠っている心性に必ずや届くはずです。

生きていることの震えるような喜びや、自然を畏れる敬虔な気持ち、ほとばしるエネルギーに触れることになるかもしれません。

 

チベット伝統音楽には、山歌、恋歌、酒歌、お国自慢など様々な歌がありますが、彼らの生き様に深く影響を及ぼしてきたチベット仏教の輝きがちりばめられており、独特の味わいを感じさせてくれます。

 

 

 

KyipeLuYang KAKATROTRO は、そんな音楽を愛してやまないアーティスト達が、宝のごときこの音楽を皆様にも是非手渡したい、在日チベット人の方々には彼ら自身の伝統文化継承のための機会を是非提供したいという思いから設立された、レッスンを主眼としたチベット伝統音楽学校です。

 

今までは、インドに学びに行くのであれば成田空港から空路9時間、そしてニューデリーで1泊、翌日11時間バスに揺られて到着した後、先生を捜し、さらに先生にやる気と暇がある時、やっとレッスンを受けられるのが現状でした。

チベットならばチベット語ができなくてはなりません。

しかも先生によっては楽譜もなく口伝、楽譜をいただいてもアバウト・・・。

私たち日本人スタッフのようによほど執念がないと学べなかったのです。

それに加え、今まで他民族に教える機会もなく、分析的な説明には慣れていない先生のレッスンではわからないことが沢山ありました。

そんなポイントについても、試行錯誤を繰り返して解決したことを皆様に提供したいと思います。

日本にいながらにして楽譜*と歌詞を手にして、スケジュールに沿って現地以上に着実にレッスンを進めてただけるのが チベット伝統音楽学校 KyipeLuYang KAKATROTRO です。

 

 

KAKATROTRO(dGa' dGa' sPro sPro)とは「うれしく楽しく」という意味。

シンプルにやってみたいと思った気持ちを持っていらしてください。

 

 

 

* 五線譜は使用しません。

 

 

 

 

                      header photo by (c)Reelha 

                                 「 nGonpa Dance 」by Tangtong Lu Gar

 

 

 

 

 

 

こんにちわ。私はテンジン・クンサンと申します。ダラムサラのチベット舞台芸術団の元メンバーのひとりです。現在は日本に住んでいます。皆様にお伝えしたいのは、スタッフと共にチベット文化のための学校を開校することにしたということです。チベットの伝統的な歌や踊りに興味のある方は、是非ウェブサイトにコンタクトして入学してください。KAKATROTROで(うれしく楽しく)学んでいきましょう。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

内側から湧き出す音階

 

  下の動画は、 2009年にニューヨーク市で開催された、10万人が来場する公開討論中心の科学フェスティバル「ワールド・サイエンス・フェスティバル (World Science Festival)」。

「Notes & Neurons」でグラミー受賞のジャズ歌手ボビー・マクファーリン(Bobby McFerrin) が用意した小さなきっかけによって、前もって何も知らされていないにも関わらず「既に知っている」と感じる観客がまるで魔法のように合唱してしまう感動的な瞬間です。

ボビーが観客を誘導したのは、5つの音階から構成されるペンタトニックスケールを使ったメロディーで、スコットランド、日本の民謡をはじめとして、アフリカ - 東南アジア - 東アジアなどで古くから使われる音階。

 

思想家のシュタイナーは幼い子供にはペンタトニックのみで構成された音楽に触れさせるようにと述べましたが、その理由は外界から強制されるような音楽ではなく、自らの内面から湧き出るものを大事にする時期だからということでした。

 

ペンタトニックを使った民謡達の底力・・・またひとつ納得です。

 

 

 

 

 

 

Tibet,songs from exile

ラダックへ逃れた亡命チベット人たちによる素朴な労働歌、祭儀歌、そして生活音のサウンドスケープ。

フランスのNGO団体「アルタミラ」(民族文化の維持、発展に重点をおいて東南アジアやアフリカの民族の活動を支援する団体)の企画。

 

 

 

 

 

 

2012年

12月

02日

おさらい会リハ&本番風景

 

さて、本年も残りあとわずかとなりました。

この一年でどんな粋なメロディーと出会えたでしょうか・・・?

どんなコツを発見できたでしょうか・・・?

もうあれから一年。

 

KAKATROTROで習ってみようかなと迷っている方は、是非、昨年の年末に開催されたおさらい会の様子を、素敵な写真家 Chinatsu Kanaeda さんの美しい写真でご覧になってみてください。

 

 

なんだか楽しそうなのが伝わるかと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011年

7月

03日

法王様お誕生日おめでとうございます

 

昨日はダライ・ラマ法王様のお誕生パーティー。

例年のごとくホテルオークラで開催されました。

そんな晴れの日の舞台・・・開校間もない私たちに突如出演依頼!?

 

出演時間が10分前倒しになって、生徒さんを捜して汗だくの10分間。

アンコールまでいただいてしまい、焦る私たち。

そんな事態にも備えられるようにしなくては。

 

今回の課題はマイク。

バランス良くお客様に音楽をお届けするには相当工夫が必要です。

音響に詳しい方の入学を祈ります。

 

詳細は News ページをご覧あれ。

 

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2011年

4月

11日

チベットの謎に

大震災で会場が閉鎖になった3月のクラスでしたが、今月は再び練習が始まりました。

気候も良いので、会場の節電も特に気にならず、ノー照明、ノー空調でなんとかなりました。

夏がどうなるかちょっと心配です。

 

・・・と、そんな中、チベットの謎「クラナゾ」公演に行ってまいりました。

派手だけれどシックな衣装やアムド・ルーの美声など、チベット色に満ち満ちてはいるものの、数で圧倒する手法や興奮したパフォーマンスなどはは中国の香り。

ヤン・リーピンのフィルターを通したチベットの世界ということ、ですね。

 

これをご覧になった多くの方が、よい意味でチベット音楽文化に興味を持ってくださいますように。

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2011年

1月

14日

今日から受付

本日よりレギュラークラスのお申し込み受付が始まりますので、Newsをチェックして下さい。

たくさんのご入学お待ちしてます!

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2011年

1月

11日

WS大盛況!

レギュラークラスの科目選びトライアルとして開催されました、NEW YEAR TIBETAN MUSIC WORKSHOP は大盛況のうちに終了いたしました。

音楽室はダムニェンを抱えた生徒さんで満員!

ヤクの群れのようなダムニェン音の群れ・・・

圧巻でした。

長年、皆様にチベット音楽文化をお伝えしたいという思いを抱えていた主催者と致しましても、このように実現できましたことは夢を見ているようです。

中には15年もこのような機会を待ち続けていた方も・・・。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

そして、共にこの素晴らしい「歌の海」を嬉々として泳いでいきましょう!

わくわくして胸が爆発しそうです。

 

 

皆様ガッツがあって、3科目全てをエネルギッシュに体験して下さいましたし、たった2時間ちょっとの時間に形になり、クンサン先生はとても驚かれました。

トライアルだったので、消化不良に感じられたと思いますが、もちろんレギュラーではじっくり取り組めますのでご心配なくご参加ください。

 

多くの方から「ほんとうに楽しかったあー。」とお声をかけていただき、思うつぼ?!、もとい、本来の意図がちゃんと伝わっていたとわかり安堵しております。

詳細のお知らせは今週末に。

 

 

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2011年

1月

01日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

今年はKAKATROTROのスタートの年!

どうぞ皆様共に喜び楽しみをシェアし合いましょう。

 

さて、レギュラークラスの会場と初回のクラスの日程が決まりました。

2月13日(日)1:15〜です。

なんと、13日とは芸能の神とされる能楽の翁のご縁日。

しかもこの翁、チベットとご縁が深い(この件は改めてご紹介します)のです。

新年からこいつぁー縁起がいいじゃぁありませんか。

狙ったってこうはなりません。

 

楽器や歌やステップの音がするので、いろいろ悩みつつ、よりよい会場を次々に押さえているうちに3つの会場に予約を入れる羽目に・・・。

しかし、結局落ち着いたところは灯台下暗し、いつも使っている近場の会場でした。

どっと疲れましたが、これで会場の迷いもふっきれ、すっきりとした気持ちで新年を迎えました。

クラスの時間割はまたお知らせします。

 

 

 

 

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2010年

12月

13日

かわいい子供たちも!

ワークショップのお申し込みが入り始めています!

また、告知を目にした方々から励ましの温かいお言葉をいただき感激しております。

メールをくださった皆様ありがとうございます。

身を引き締めて精進して参ります。

お申し込みの傾向から、ダムニェンが圧倒的人気であることが判明。

レギュラークラスでのレンタルは、ご自宅での練習のことを考えても

ご注文後お手元に届く迄の期間と限定させていただくことになりました。

また、学期制から月制に変更しましたので入学をご検討の皆様ご注意を。

 

それから、なんとちいちゃな子供達がワークショップに参加してくれる

というお声がちらりほらり。

KAKATROTROも、子供を大人の場から排除せずに喜んで輪のなかに入れるチベット人の精神でいこうと思います。

どうぞご参加の皆様も温かい心で受け止めて下さい。

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2010年

11月

20日

新年にワークショップ?

2011年年明けにワークショップを開催することにしました。

課題曲は「ヤルドク・ツォモ」という曲です。

皆様の迷いをふっきるために最適な全部体験できちゃうものです。

チベット伝統音楽をほんのちょっとだけ垣間見るにはもってこい。

民謡は一人称でやってみにゃ損損!

前奏だけで卒倒するスタッフが一体教えられるのかっ!

とにかく足を運んでみてください。

一緒にKAKATROTROしましょう。

詳しくはNewsをご覧下さい。

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2010年

11月

18日

いよいよ明日からブース出展!

今頃チラシを準備してます・・・。

間に合うかお楽しみに!

チベットのギター、DRANYANGも持って行きますので、触りに来て下さい。

KAKATROTROのブースのあるロビーは入場料も要らず・・・。

ただ、音が出せないので残念なのですが、屋外に誘ってくだされば大丈夫。

弾いてみて下さい。

では、遠慮なくお声かけくださいね。

おそらく「チベットの少年(仮題)」製作委員会と一緒に机をシェアすることになると思います。

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2012年

12月

02日

おさらい会リハ&本番風景

 

さて、本年も残りあとわずかとなりました。

この一年でどんな粋なメロディーと出会えたでしょうか・・・?

どんなコツを発見できたでしょうか・・・?

もうあれから一年。

 

KAKATROTROで習ってみようかなと迷っている方は、是非、昨年の年末に開催されたおさらい会の様子を、素敵な写真家 Chinatsu Kanaeda さんの美しい写真でご覧になってみてください。

 

 

なんだか楽しそうなのが伝わるかと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011年

7月

03日

法王様お誕生日おめでとうございます

 

昨日はダライ・ラマ法王様のお誕生パーティー。

例年のごとくホテルオークラで開催されました。

そんな晴れの日の舞台・・・開校間もない私たちに突如出演依頼!?

 

出演時間が10分前倒しになって、生徒さんを捜して汗だくの10分間。

アンコールまでいただいてしまい、焦る私たち。

そんな事態にも備えられるようにしなくては。

 

今回の課題はマイク。

バランス良くお客様に音楽をお届けするには相当工夫が必要です。

音響に詳しい方の入学を祈ります。

 

詳細は News ページをご覧あれ。

 

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2011年

4月

11日

チベットの謎に

大震災で会場が閉鎖になった3月のクラスでしたが、今月は再び練習が始まりました。

気候も良いので、会場の節電も特に気にならず、ノー照明、ノー空調でなんとかなりました。

夏がどうなるかちょっと心配です。

 

・・・と、そんな中、チベットの謎「クラナゾ」公演に行ってまいりました。

派手だけれどシックな衣装やアムド・ルーの美声など、チベット色に満ち満ちてはいるものの、数で圧倒する手法や興奮したパフォーマンスなどはは中国の香り。

ヤン・リーピンのフィルターを通したチベットの世界ということ、ですね。

 

これをご覧になった多くの方が、よい意味でチベット音楽文化に興味を持ってくださいますように。

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2011年

1月

14日

今日から受付

本日よりレギュラークラスのお申し込み受付が始まりますので、Newsをチェックして下さい。

たくさんのご入学お待ちしてます!

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2011年

1月

11日

WS大盛況!

レギュラークラスの科目選びトライアルとして開催されました、NEW YEAR TIBETAN MUSIC WORKSHOP は大盛況のうちに終了いたしました。

音楽室はダムニェンを抱えた生徒さんで満員!

ヤクの群れのようなダムニェン音の群れ・・・

圧巻でした。

長年、皆様にチベット音楽文化をお伝えしたいという思いを抱えていた主催者と致しましても、このように実現できましたことは夢を見ているようです。

中には15年もこのような機会を待ち続けていた方も・・・。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

そして、共にこの素晴らしい「歌の海」を嬉々として泳いでいきましょう!

わくわくして胸が爆発しそうです。

 

 

皆様ガッツがあって、3科目全てをエネルギッシュに体験して下さいましたし、たった2時間ちょっとの時間に形になり、クンサン先生はとても驚かれました。

トライアルだったので、消化不良に感じられたと思いますが、もちろんレギュラーではじっくり取り組めますのでご心配なくご参加ください。

 

多くの方から「ほんとうに楽しかったあー。」とお声をかけていただき、思うつぼ?!、もとい、本来の意図がちゃんと伝わっていたとわかり安堵しております。

詳細のお知らせは今週末に。

 

 

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1月

01日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

今年はKAKATROTROのスタートの年!

どうぞ皆様共に喜び楽しみをシェアし合いましょう。

 

さて、レギュラークラスの会場と初回のクラスの日程が決まりました。

2月13日(日)1:15〜です。

なんと、13日とは芸能の神とされる能楽の翁のご縁日。

しかもこの翁、チベットとご縁が深い(この件は改めてご紹介します)のです。

新年からこいつぁー縁起がいいじゃぁありませんか。

狙ったってこうはなりません。

 

楽器や歌やステップの音がするので、いろいろ悩みつつ、よりよい会場を次々に押さえているうちに3つの会場に予約を入れる羽目に・・・。

しかし、結局落ち着いたところは灯台下暗し、いつも使っている近場の会場でした。

どっと疲れましたが、これで会場の迷いもふっきれ、すっきりとした気持ちで新年を迎えました。

クラスの時間割はまたお知らせします。

 

 

 

 

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2010年

12月

13日

かわいい子供たちも!

ワークショップのお申し込みが入り始めています!

また、告知を目にした方々から励ましの温かいお言葉をいただき感激しております。

メールをくださった皆様ありがとうございます。

身を引き締めて精進して参ります。

お申し込みの傾向から、ダムニェンが圧倒的人気であることが判明。

レギュラークラスでのレンタルは、ご自宅での練習のことを考えても

ご注文後お手元に届く迄の期間と限定させていただくことになりました。

また、学期制から月制に変更しましたので入学をご検討の皆様ご注意を。

 

それから、なんとちいちゃな子供達がワークショップに参加してくれる

というお声がちらりほらり。

KAKATROTROも、子供を大人の場から排除せずに喜んで輪のなかに入れるチベット人の精神でいこうと思います。

どうぞご参加の皆様も温かい心で受け止めて下さい。

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2010年

11月

20日

新年にワークショップ?

2011年年明けにワークショップを開催することにしました。

課題曲は「ヤルドク・ツォモ」という曲です。

皆様の迷いをふっきるために最適な全部体験できちゃうものです。

チベット伝統音楽をほんのちょっとだけ垣間見るにはもってこい。

民謡は一人称でやってみにゃ損損!

前奏だけで卒倒するスタッフが一体教えられるのかっ!

とにかく足を運んでみてください。

一緒にKAKATROTROしましょう。

詳しくはNewsをご覧下さい。

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2010年

11月

18日

いよいよ明日からブース出展!

今頃チラシを準備してます・・・。

間に合うかお楽しみに!

チベットのギター、DRANYANGも持って行きますので、触りに来て下さい。

KAKATROTROのブースのあるロビーは入場料も要らず・・・。

ただ、音が出せないので残念なのですが、屋外に誘ってくだされば大丈夫。

弾いてみて下さい。

では、遠慮なくお声かけくださいね。

おそらく「チベットの少年(仮題)」製作委員会と一緒に机をシェアすることになると思います。

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